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【大反響】LGBTが家を買う!家売るオンナの逆襲で表現されたLGBTの現実と誤解

先週放送された北川景子さん主演のドラマ、家売るオンナの逆襲第3話ですが、皆さんご覧になりましたか?

放送後、世間では反響の嵐でしたね。

見てなかった方の為に、内容をざっくり説明します。

家売るオンナの逆襲第3話の内容

北川景子演じる三軒屋万智が務めている営業所で、庭野(工藤阿須加)が家を売ったお客さんが同性愛者(ゲイ)であることをきっかけにLGBTに関する話題があがり

LGBT研修を受けたと言う課長(仲村トオル)が、LGBTの事を全く知らない社員鍵村(草川拓弥)に説明をし場に居た一同も理解をする。

また、足立(千葉雄大)が担当した2人組の女性はレズビアンで、内見中にバスルームでキスをしているところをその家のオーナーとともに目撃してしまい、オーナーは激怒。

家は売らないとオーナーは言い始め、足立は差別が過ぎると言うが聞き入れてもらえず。

そして、三軒家の担当する家族の旦那さんはトランスジェンダーで・・・

ドラマで解説された内容

ゲイのお客さんに庭野が、『ご結婚のご予定は?』と聞いて

『結婚しないといけないのか、僕はゲイで結婚したくても日本の法律では結婚は出来ない』

等と説明するシーンがある。

また、LGBTについて課長が説明の後、三軒家が『誰のことを好きになるかという性的指向がマイノリティな男性がゲイであり、自分自身をどう認識するかの性自認がマイノリティなのがトランスジェンダーです。したがってトランスジェンダーの中にもゲイはいます』と解説をする。さらに、『皆さんが理解できにくかったとしても、この世に生まれた者の命は同じ重さです。LGBTの人々の命もそうでない人々の命も、同じ重さであることを今その胸に刻みなさい!』と発言します。

そして、トランスジェンダーの旦那さんを持っている奥さんが娘の前では父親でいて欲しいと言われるシーンでは

『娘さんは、性別を書く欄に男・女・答えたくないと選択肢を選ぶことができ、制服も自由に選べる時代に生きています。』等と説明し、家族が理解しあえる関係になります。

ここが問題?

今回のエピソードはいい内容だと思う方も多かったと思いますが、指摘もそれなりに多く

ドラマ内で課長が説明している

バイセクシャルは男性も女性も好きになって“しまう”の部分が引っかかる方も多いようです

いちいち気にしすぎだと思う人もいますが、現社会差別されているので

当事者達は神経質になるのは確かです。

また、レズビアンカップルが内見中にキスするシーンに関しては

ところ構わずイチャイチャすると思われるのは不快、性的に旺盛な人達だという印象が付いたのでは?と懸念されています。

どんどん増えるLGBTドラマ

今回の家売るオンナの逆襲のエピソードもまた、世間に少なからず影響を与えたかと思います。

これからまたこういったドラマは増えてくる傾向にあるので、少しでも身近に感じてもらい

理解が深まる世の中になればいいなと思います。