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【危機】抗議・デモで開催が危うい!参加者逮捕!?世界のプライドパレード

LGBTQの人達の平等を求め世界各地で行われているプライドパレードですが

日本のようにどこも平和にお開きなんてことはないんです。

激しい抗議により開催すら出来なかった事例や、事件が発生した国だってあります。

今回は、プライドパレードが悔しいことにうまくいかなかった国を紹介していきます。

※一度うまくいかなかったとは言え、後に成功を収めている国もあります。

悲しいプライドパレード

イスラエル

テルアビブで毎年開催されるパレードには10万人規模の参加がある一方で、エルサレムにおいてはパレード開催に対して宗教団体からの強い反対の声が上がっている。

テルアビブで最初のプライドパレードは、1993年に行われた。

2005年6月30日、エルサレムで第4回パレードが開催された。当初、市当局は開催不許可としていたが、裁判所がその決定を取り消したことで実施に至った。エルサレムのムスリム、ユダヤ教徒、キリスト教徒の各コミュニティの宗教指導者たちは、珍しく意見が一致し、パレードの許可取り消しを当局に求めた。また、パレードの途中でユダヤ教・超正統派の男性が包丁で3人に襲いかかる事件も発生した。

引用元:Wikipedia

その後も何度か計画されていたのですが、反発運動やそれ以外の影響もあり数回延期となっています。

ですが2010年には3つのパレードが開催され、参加者は約10万人と大規模なパレードになりました。

セルビア

セルビアの首都ベオグラードでは2001年に同様のイベントが企画されたが、イベント参加者を含む抗議集団と警察との間で衝突が発生し、結果徹底的な鎮圧で終結する流血の惨事が発生し中止に追い込まれた。

引用元:Wikipedia

スロバキア

過激主義勢力 Slovenska pospolitost とのトラブルが続いている

引用元:Wikipedia

ラトビア

2005年7月22日にラトビア最初のプライドマーチが首都リガにて行われた。このマーチは当初、市から開催が不許可となり、また当時のラトビア首相のアイガルス・カルヴィティスが開催に反対を表明していたが、裁判所による許可が出されたことで反対派に囲まれながらも行われた。2006年にパレードを企画するLGBTの人々が反対派によって襲われる事件が発生し、ラトビア当局には適切な対応を取らなかったとして国際メディアによる批判や欧州議会による批難などが向けられた。

引用元:Wikipedia

国際的な圧力がかかる中、2007年にもプライドパレードが行われ、4,500人の参加者がヴァーメンズ公園周辺をパレードした。1,500人の警官が反対派の阻止に当り、公園周囲のルートには両側に鉄柵が設けられるなどの対策が取られた。パレードが終わり参加者達がバスに乗り込み始めるのとほぼ同時に爆竹が投げ込まれ、うち一つが爆発する事件が発生した。参加者はバスに逃げ込んだことで負傷者はなく、バスは安全なリガ市郊外のユールマラまで走り、参加者を鉄道駅まで送り届けた。参加者の中には欧州議会のメンバやアムネスティ・インターナショナルのオブザーバー、ラトビア国外から応援に訪れた人々などが含まれていた。

引用元:Wikipedia

2008年のリガ・プライドは11月11日にリーガ城(大統領官邸)前の広場にて行われた。イベントの途中で欧州議会メンバーのスピーチやラトビア大統領のからのサポートメッセージが披露された。広場は一般には解放されず、300人ほどの反対派は警察の設置したバリケードの後ろの橋に集まり抗議を行った。この年も参加者はバスで広場を離れ、5分程の距離の中心街まで送られた。

引用元:Wikipedia

ポーランド

2005年にポーランド・ワルシャワの地元当局がゲイ・プライドの開催を禁止するなかで強行された。この禁止措置が後に欧州人権条約の違反であるとして裁判が行われた。2008年には1,800人を超える人々がマーチに参加し、2010年にはユーロプライドがワルシャワで開催され、8,000人の参加があった。

引用元:Wikipedia

ロシア

ロシアにおいては、サンクトペテルブルクやモスクワの例などを初めとして、政治家や宗教指導者、右派組織などの反発を理由に、概ね市当局によって禁止されている。開催に反対の立場を取るモスクワ市長のユーリ・ルシコフはモスクワ・プライドについて「悪魔の業」と表現している。パレードの強行によって参加者と反対派の衝突が発生するため、警察が双方の接近を阻み、参加者を追い払う対応を行っていた。しかしながら2009年5月のユーロビジョン・ソング・コンテスト開催時に行われたマーチではこれまでの対応とは異なり、マーチの参加者を逮捕する積極的な行動に変わった。欧州人権裁判所は2006年・2007年・2008年にプライドパレードを禁止する対応を取ったロシアに対して2010年1月20日までの理由開示を求めている

引用元:Wikipedia

セルビア

2001年6月30日にセルビアのLGBTQグループが共同で国内初のプライド・マーチの開催を首都ベオグラードにて企画していた。参加者が市内の広場で集まり始めたところで、反対グループの大集団がイベントの妨害や参加者への暴行が発生した。警察は暴動の取り締まりやマーチ参加者の保護などを行わず、参加者の一部は学生文化施設へ避難して、このままプライドマーチを続行するかどうかについて話し合いがなされたが、反対派が建物を取り囲み、話し合いは中断された。加えて、警察と反対派の間で衝突が発生し、警官側に負傷者が発生した。NGO団体や著名人らが加害側や政府、警備体制への批判を行ったが、セルビア政府はイベントに関して特別なコメントは出さず、最終的に約30人の逮捕者が出て終わった

引用元:Wikipedia

2009年7月に、人権活動家のグループが同年9月20日に開催予定のベオグラードでのプライドイベントの企画を発表した。しかしながら極右団体による脅迫が元で、9月19日朝に市の中心街を離れたセルビア政府庁舎前での開催変更を余儀なくされた

引用元:Wikipedia

2010年10月10日には約1,000人の参加者を集めてベオグラード・プライドが開催された。パレード本体は滞り無く開催されたが、警官と6,000人の反対派の間で衝突が発生し、警官147人と市民20人の負傷者が報告された

引用元:Wikipedia

世界にはまだ差別や偏見が

日本では同性婚は出来ないものの、各地で事件が発生することもなく無事にプライドパレードを終えることが出来ています。

ですが今回紹介した国では、古い宗教の考えや差別・偏見があるせいで悔しい思いをしている人達が多くいます。

何があろうと、めげずにこれからも一人ひとりが立ち向かっていき、良い未来が築けることを願っています。

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