CULTURE

トランスジェンダーやアセクシャルの等を意味するフラッグがそれぞれあるって知ってた?

6色で構成されているLGBTの象徴“レインボーフラッグ”は、もう皆さん知っているかと思いますが

トランスジェンダーやアセクシャル、バイセクシャル等を示すはフラッグもそれぞれあるのをご存知でしょうか?

いつどこで作られたかはバラバラですが、セクシャリティーに対して認知度を上げ差別を減らしていきたいという気持ちが世界各国いろんな人たちの心にあり、フラッグとして表れたのだととれます。

自分を表すフラッグがあるのは嬉しいことですよね。

数々のフラッグ

レズビアン

こちらは、フェミニンなレズビアンを表すフラッグです。

レズビアンのフラッグは複数ありますが、どれも認知度は低く

海外のプライドパレードでは見られるのかと言われるとそうでもないです。

ゲイ

クマの足のマークが印象的なこのフラッグはゲイを表しています。

ベアはゲイ用語の一つでベア・コミュニティに属する人々やゲイ・コミュニティにおけるサブカルチャーを意味しており、LGBTコミュニティやイベントや文化の中では比較的新しい文化の一つ。

ベアフラッグは、クレイグ・バーンズ (Craig Byrnes) が1995年にベアコミュニティのために考案した旗であり、バージニア州で商標登録を受けている 。

引用元:Wikipedia

バイセクシュアル

「bisexual pride flag は1998年12月5日に、バイセクシャル・コミュニティに登場した。旗の上側に広がるマゼンタは同性愛を表し、下側に広がるブルーは異性愛を象徴している。中央で色が混ざり合うかのように配された濃いラベンダー色は両方に惹かれるバイセクシャルを表現している。

引用元:Wikipedia

トランスジェンダー

モニカ・ヘルムズ (Monica Helms) のデザインしたトランスジェンダー・プライド・フラッグは、2000年にアメリカ、アリゾナ州のフェニックスで行われたプライドパレードで最初に披露された。トランスジェンダーコミュニティを象徴するこの旗は、白のラインの上下をピンクが挟み、さらに外側にライトブルーを配したデザインで構成されている。ヘルムズはこのフラッグのデザインについて次のように説明している。

引用元:Wikipedia

『ライトブルーは男の子の赤ちゃん、ピンクは女の子の赤ちゃんをそれぞれ象徴する色で、白は中間のジェンダーやノー・ジェンダと感じる人々、そしてインターセックスをはじめとした自分が正しいと感じる性へ変わろうとしている人々を象徴しています。誤った答えなどないのですから、どんな答えにたどり着くかは問題ではありません。このシンボルは私達が人生において正しい道を探求する姿を象徴しているのです。』

引用元:Wikipedia

その他のトランスジェンダーのシンボルにはチョウ(変化をシンボル化している)やピンク色とライトブルーで構成された陰陽のシンボルなどがある。

引用元:Wikipedia

クィア

2011年にMarilyn Roxieにより作成されたジェンダークイアの旗。パープル、ホワイト、グリーンの3色。

グリーンは、パープルが女性を表すピンクと男性を表すブルーを混ぜた色であることから、その反対という意味が込められている。ホワイトはジェンダーレスや中性を、パープルは両性もしくは全ての性別を表す。

引用元:Rainbow Life

パンセクシャル

全性愛・パンセクシュアルの旗は、ピンク・イエロー・ブルーの3色。

ピンクは女性を、ブルーは男性を表しており、イエローはAジェンダーやジェンダーフルイディティ、ノンバイナリーなどを表している。

引用元:Rainbow Life

アセクシャル

2010年にアメリカで作られたアセクシュアルの旗はブラック・グレー・ホワイト・パープルの4色で構成されている。

それぞれの色の意味は、ブラックはアセクシュアル、グレーはアセクシュアルかどうか迷っているグレーゾーンの人(グレイアセクシュアル)やデミセクシュアルを表しており、ホワイトはセクシュアリティを、パープルはコミュニティを表している。

引用元:Rainbow Life

ジェンダーフルイディティ

自分の認識する性別が移り変わる人や両方あると感じる人々をジェンダーフルイディティと呼ぶ。ジェンダーフルイディティの旗は、ピンク、ホワイト、パープル、ブラック、ブルーの5色で構成される。

両極にあるピンクは女性性を、ブルーは男性性を表し、パープルは男性と女性両方を意味している。また、ブラックは性別がないことを、対してホワイトは全ての性別を表している。

引用元:Rainbow Life

インターセックス

オーストラリアの国際的なインターセックスの団体によりデザインされたインターセックスの旗。ピンクやブルーといった、性別に結び付けられる色は使用せず、どちらの性別にも使われるイエローとパープルを使った。

引用元:Rainbow Life

最後に

他にもポリアモリーやアライなどを表すフラッグもありますが

これらのフラッグを見たところで、意味を分かる人は少ないかと思います。

いつかスマホの絵文字になったりして認知度が上がり、LGBTが世界中の人々の中で当たり前の存在となれば嬉しいです。