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あの有名タレント、スポーツ選手もLGBT!12人のカミングアウト。

テレビでの告白 元「でんぱ組.ink」最上もがさん

アイドルグループ「でんぱ組.ink」の元メンバーである最上もがさんは、2017年10月に放映されたとあるTV番組で、自身がバイ・セクシャルであることを告白しました。

突然の告白に、衝撃を受けたファンも多いと思います。

全人口におけるLGBTの比率は約13人に1人と言われていますので、TVに出演するような有名人がLGBTであること自体は、実は特段珍しい事ではありません。そして、最上もがさん以外にも、LGBTであることを公表している人はたくさんいます。

今回は、有名人の中でもLGBTであることを公表している人達を紹介します。

LGBTの有名人

「メイプル超合金」カズレーザー

タイプ:バイ・セクシャル

彼は、高校3年生のころ、担任教師がバイセクシャルであることをカミングアウトしたことをきっかけに、「自分はもしかして」と思うようになったといいます。

そして、二十歳のころには、ゲイに友人から誘いを受けても何も抵抗を感じなくなったといいます。

コメンテーター ロバート・キャンベル

タイプ:ゲイ

大学教授でもある彼は、LGBTは非生産的であると考えている自民党・杉田水脈議員に真っ向から反論しており、そのブログが話題となっています。

私生活では、アメリカで日本人男性と既に籍を入れているようです。

俳優 成宮寛貴

タイプ:ゲイ

薬物疑惑が浮上し、2016年に電撃引退を決意しました。その渦中の中で、自分がゲイであることを告白しています。

しかし、それは止むに止まれぬ告白であり「今すぐこの芸能界から消えていなくなりたい」と、当時の辛い心中を言葉にしています。

元バレーボール選手 滝沢ななえ

タイプ:レズビアン

彼女は、22歳のころ、性同一性障害などをテーマとしたドラマ「ラストフレンズ」を見たとき、自分がレズであることに気付いたといいます。

TVでもカミングアウトしていますが、彼女は「レズと気付けて嬉しかった」と、自分を前向きにとらえているようです。

元フィギアスケータ 村主章枝

タイプ:バイ・セクシャル

彼女も、とある番組の中でバイであることを告白しています。

しかし、男性も女性も変わりないという主旨の発言をしていることから、どちらかというとパン・セクシャルなのかもしれません。

タレント マツコ・デラックス

タイプ:ゲイ

「女装家」という肩書きのもと活動をしている彼ですが、恋愛対象は男性のようです。

しかし、彼のLGBTに関する主張は細部不明となっています。というのも、彼自身が、LGBTに関するコメントを求められたとしても、絶対に答えないという信念があるようです。

なでしこジャパン 下山田志保

タイプ:レズビアン

現役のあるリートで、自らがLGBTであることを告白したのは彼女が初めてです。

2017年にドイツのサッカーチームに移籍し、LGBTに関して寛容なドイツの地で生活したことがきっかけだったといいます。

お笑い芸人 江頭2:50

タイプ:バイ・セクシャル

以外と思われた人も多いと思います。

ピチピチノスパッツを履いて下ネタを連発する彼ですが、「男性も愛せる」と公表しています。

お笑い芸人 鳥居みゆき

タイプ:レズビアン

とあるTV番組で、自分がレズビアンであることを公表しています。しかし、2008年には一般男性と結婚しています。

どちらかといえば、バイ・セクシャルなのかもしれません。

元競泳選手 イアン・ソープ

タイプ:ゲイ

イアン・ソープと言えば、オーストラリア出身の天才的競泳選手で、オリンピックに2回出場し、5個の金メダルを取った怪物です。

彼は、2014年にTV番組でゲイであることを告白しています。告白びてぃ後、「ほっとしました」と心境を語っています。

米大統領選出馬 ピート・ブティジェッジ

タイプ:ゲイ

名前を聞いて「誰?」と思う方も多いと思いますが、2020年2月時点で、米大統領選に出馬し、初戦のアイオワ州で勝利を収めています。

仮に彼が大統領に選ばれれば、アメリカ史上初のゲイの大統領が誕生する事となります。彼は既に男性と結婚しているそうです。

今後もカミングアウトが増える

一昔前に比べて、LGBTという言葉は広まりました。

まだまだ差別や偏見はありますが、LGBT当事者を受け入れようとする雰囲気が醸成されています。

今後もLGBTであることをカミングアウトする有名人はますます増えていくでしょう。