CULTURE

【大人気】いま活躍中のLGBT Youtuber 4選

人気の職業“Youtuber”

近年、急激に社会的地位を上げてきている仕事があります。それが「Youtuber」と呼ばれる職業です。

今では、「ヒカキン」や「はじめしゃちょー」といった、芸能人顔負けの知名度を持つYoutuberが続々と誕生し、バラエティー番組に出演するなど広い分野で活躍しています。

そんな中、LGBTを売りとするYoutuberも続々と登場し、世間から注目さを浴びています。

 今回は、今活躍している4人のLGBT Youtuberを紹介します。

 なお、記事内に出てくるチャンネル登録者数は、2020年5月時点での数字になります。

かずえちゃん【sexual:ゲイ】

 かずえちゃんは、チャンネル登録数8万人を超え、LGBT Youuberの中でももはや老舗的な存在になっています。

 かずえちゃんは、2012年から約3年間、カナダのバンクーバーで生活したことがきっかけで、自分がゲイであることをカミングアウトしようと決意したということです。

カナダといえば、「世界でLGBTが住みやすい都市ベスト3」に選ばれたことのある国で、LGBTの祭典「プライド・パレード」が毎年開催されている国でもあります。

かずえちゃんは、「LGBTのことをもっとみんなに知ってもらいたい」ということで、2016年にYutuberデビューを果たしました。

配信動画の中では、カミングアウトを題材とした「僕らのカミングアウト」が特に人気を集めています。

同性婚の話、男性器を作った話、パパからママになった話など、興味を引かれる内容ばかりです。

エルビアンTV【sexual:レズビアン】

 レズビアンカップルのU(ユー)とReyan(レーヤン)が共同で配信しているエルビアンTVは、日本初のレズビアンYoutuberと呼ばれています。

チャンネル登録数は7万5千人を超え、かずえちゃんに迫る勢いです。

動画では、主にレズビアンカップルの日常を題材としたものを配信しています。

中でも、レズビアンの夜の話を題材とした動画は、視聴回数200万回を越えるという偉業を成し遂げています。

他にも100万回を越す動画がちらほらあり、今最も勢いに乗っているLGBT Yutuberとも言えるでしょう。

他にも、男子禁制のレズビアン対談や、モニタリング的なドッキリなど、遊び心溢れる動画が満載です。

青木 歌音【sexual:トランスジェンダー】

 青木歌音(あおきかのん)さんは、2014年からYoutubeをはじめ、今ではチャンネル登録者数30万人を超える大物に成長しました。

非常にマルチな才能の持ち主で、スカパーのTV番組で女子アナを務めるという経歴を持ち、現在は歌手として活躍中です。

青木歌音さんは、元男性(野球部)でしたが、高校卒業後に女性として生きていくことを決意。性適合手術も受け、身も心も女性として生活しています。

動画では、自身が歌う曲のPV、元男の子ぶっちゃけシリーズ、もぐもぐ食べるシリーズなどが人気です。

マサキチトセ【sexual:ゲイ】

 数あるLGBT Youtuberの中でも特に異彩を放っているのは、ゲイYoutuberのマサキチトセさんです。

 マサキチトセさんは、なんと17歳の時に単身アメリカに渡り、シカゴ大学に入学というもの凄い学歴を持っています。

日本に帰国後は、ライターとしてLGBT関連の記事を執筆している傍ら、イベントで講演なども行っています。

英語がペラペラなマサキチトセさんは、LGBTや社会問題を題材とした英会話動画を中心に配信しています。

他にも、有名人とのコラボ動画も数多く配信しており、人気を呼んでいます。